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2008年4月30日水曜日

なぜポンプは水を吸込む事ができるのか

ポンプはなぜ水を吸込む事ができるのでしょうか。

ストローでジュースを飲んだことは誰でもあると思いますが、なぜジュースは口の中に入ってくるのでしょうか。
実は息を吸込むことにより、口の中を真空に近い状態(負圧)にしているのです。
真空に近い状態が発生することにより、それにつられてジュースは上がってくるのです。
そしてそのジュースをゴクゴクと飲み込むことにより、連続的にジュースは吸込まれるようになるのです。

ポンプは羽根車の作用により吸込み口で真空に近い状態(負圧)が発生しています。
そして上記のジュースと同様に水は吸込まれ、その水が羽根車から吐出される事により、連続的に水が吸込まれます。

ここで大事なのは、理論的にはポンプが水を吸込む高さ(水面からポンプ吸込み口までの高さ)の限界は約10M(正確には10.33M)だということです。